神田部長。 224: ◯教育部長(神田芳樹君) 2点ほど、地域教育課から、ちょっと資料に記載がありませんけど報告をさせていただきます。 225: ◯委員長(高橋裕子君) 三丸課長。 226: ◯地域教育課長(三丸瑞恵君) すみません。資料にはございませんが、委員の皆様に春日市青少年育成市民会議から春日市六中生徒会サミット研修会の御案内が行っていると思います。
174: ◯委員長(高橋裕子君) 神田部長。 175: ◯教育部長(神田芳樹君) おっしゃるとおりで、学校の教員、例えば担任とかそういうことではないというところが、マンツーマンの一つの形であると。
57: ◯委員長(野口明美君) 神田部長。 58: ◯教育部長(神田芳樹君) 今の発達障がいの話とか家庭の問題とか、あくまで様々な事例の中の1事例ということで捉えていただければと思います。 59: ◯委員長(野口明美君) 金堂委員。お待たせしました。
81: ◯委員長(高橋裕子君) 神田部長。 82: ◯教育部長(神田芳樹君) 今手持ちで集計している分であるのがですね、例えば、ちょっと発熱がありますとか、風邪症状がありますと。それから、感染を不安に感じるということで、そういった申出などを合わせたものが、手続的には出席停止という形です。
神田部長。 63: ◯教育部長(神田芳樹君) お手元のレジュメのほうに、主要行事等報告で、今回は、学校の卒業式、入学式、それから、後ほどもう一点、記載しておりませんけど報告事項があります。それぞれ担当課長が報告します。 64: ◯委員長(高橋裕子君) 藤井教務課長。
221: ◯委員長(高橋裕子君) 神田部長。 222: ◯教育部長(神田芳樹君) 以上で点検評価の説明を終わります。 223: ◯委員長(高橋裕子君) 質疑、いいですか。今、説明があったところの。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 224: ◯委員長(高橋裕子君) ないようですので、暫時休憩します。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 117: ◯委員長(高橋裕子君) では、神田部長。 118: ◯教育部長(神田芳樹君) それでは、ここで平石指導主幹、退席いたします。御了承ください。 119: ◯地域教育課指導主幹(平石信敏君) どうもありがとうございました。 120: ◯委員長(高橋裕子君) では続けて、藤井教務課長。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 211: ◯委員長(高橋裕子君) 神田部長。 212: ◯教育部長(神田芳樹君) 議題のほうには(2)にその他用意されておりますけれども、以上で教育部の説明は終わります。 213: ◯委員長(高橋裕子君) それでは、これで、教育部の所管分の調査報告及び報告を終了いたします。執行部の方が退席されますので、ここで暫時暫時休憩いたします。
150: ◯委員長(野口明美君) 神田部長。 151: ◯教育部長(神田芳樹君) 今、北田委員の言われたようにですね、コミュニティ・スクールの取り組みの中で、日ごろから地域の方がかかわってですね、そして、これは一例ですけれども、見守りの方がきょうはちょっと元気がないなと言ったら学校のほうに教えていただくとか、そういう基盤的なものというのはコミュニティ・スクールの進展の中であろうかと思います。
267: ◯委員長(高橋裕子君) 神田部長。 268: ◯教育部長(神田芳樹君) そういうことでございます。 269: ◯委員(藤井俊雄君) はい。 270: ◯委員長(高橋裕子君) ほかにありませんか。西川委員。
99: ◯委員長(高橋裕子君) 神田部長。 100: ◯教育部長(神田芳樹君) あと、もう一つは、先ほど西村委員が言われたようにですね、複雑な背景があると。学校のほうで、ちょっとわかりやすく言いますと、福祉の問題を解決するというところは非常に厳しいところがあろうかと思います。
208: ◯委員長(高橋裕子君) 神田部長。 209: ◯教育部長(神田芳樹君) 先ほどの三丸課長の説明に加えてですね、こちらのほうで、恐らく各ほかの学校を見たらですね、何年生の何の教科で地域連携カリキュラムのどれを使っているかとかですね、そういったところで、今社会に開かれた教育課程を進めましょうという中で、まずそこから各教諭は気づきを持ってほしいなというふうなのがもう一つございました。
119: ◯委員長(高橋裕子君) 今の発言に対して、神田部長。 120: ◯教育部長(神田芳樹君) 実は、前回、6月5日の閉会中の委員会で、今の件ともう1件、回答保留にしておりましたんで、後ほど申し上げようかと思ってはおりましたけれども、ちょうどその御質問が出ましたので、ちょっとただいまからその件数等について、前回の保留分についてあわせて報告させていただきます。
73: ◯委員長(野口明美君) 神田部長。 74: ◯教育部長(神田芳樹君) 委託の中では現在の勤務体制以上のものを考えておりますけれども、現状以上ということで、見積もりについてはそういった形で、具体的に何時間と、例えば今までより2倍とか、そういう形ではしておりませんので、事業者のほうに見積書を出してもらった中では現状の体制ということになっております。
61: ◯副委員長(内野明浩君) 神田部長、よろしくお願いします。 神田教育部長。 62: ◯教育部長(神田芳樹君) 議題にはございませんけれども、その他として3点ほど報告をさせていただきますので、学校教育課、教務課の順に行わせていただきます。 63: ◯副委員長(内野明浩君) 高瀬学校教育課長。
神田部長。 190: ◯教育部長(神田芳樹君) 2、その他ということの(3)その他ですかね。そのほうに次第は挙げておりませんけれども、各課長から報告がございますので、よろしくお願いします。 191: ◯委員長(武末哲治君) 高瀬課長。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 198: ◯副委員長(内野明浩君) じゃあ、ないようですので、神田部長。 199: ◯教育部長(神田芳樹君) 教育部の説明は以上でございます。 200: ◯副委員長(内野明浩君) これで教育部の審査を終了いたします。 ここで暫時休憩いたします。